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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

これは、人的リソースもそうです、医療機関のキャパシティーを増やす、それから、ワクチンなんというのは今できている。それから、検査というものを、私は、もうここまで来たらもっと徹底的に使うという。ツールがあるわけですから、そういうものを加味しながら、しかし、人流を抑える、肝があるわけですから。

尾身茂

2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号

一方、人的リソースが限られていることから、政策課題の進展や業務遂行状況等に応じて柔軟に業務配分の見直しを行う必要があると思います。先日の質疑においても答弁させていただきましたが、デジタル庁では、局長級統括官課長級の参事官といった柔軟な業務配分を可能とする組織形態を取ることで、プロジェクトごと官民共同チームを組成して機動的にプロジェクトを進めていこうと考えています。  

平井卓也

2021-04-14 第204回国会 参議院 本会議 第15号

主要十七業務について国が示した基準を満たすことを求めるものですが、標準化とはいえ、地域性自治体ごとの規模、人的リソースの充実など千差万別の状況があり、仕様を示して義務化するだけでは、円滑な導入はおぼつきません。また、各地方の実情に応じて、住民サービス向上に向けたカスタマイズや独自システムに対する根強い要望があることも理解する必要があります。  

平木大作

2020-11-26 第203回国会 参議院 内閣委員会 第4号

今だったら、IT使ったら、出るときと入るとき、仕組み使って登録しなさいということであれば、しっかり見える化することが可能だというふうに思いますので、実質的な実労働時間を管理し、そして、当然のことですけれども、人的リソースが足らないところにほかから柔軟に配置するということなわけです。人事院はきちっとそれをやっていただけますか。

矢田わか子

2020-04-03 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

一部に日本版CDCを望む声があることも承知しておりますけれども、現在の人的リソースを考えますと、アメリカのCDCのような組織の構築というのは少なくとも当面は我が国では難しいと私は思います。なので、既存の組織を再編、拡充して、実効性ある体制を整えるのが現実的なアプローチだと思うんです。  

小林鷹之

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

から人的資源をフル活用すべきだという提案になったかといいますと、NHKアナウンサーというのは、代々NHKアナウンサーの声を耳で聞いてきて、ニュースに限らず、地方のときに、いつかオリンピックで中継するんだという夢を持って、一塁に進むか三塁に進むか、野球のルールも知らないような女子アナも、将来やるといって、地方でみんな頑張って訓練を積んで、ニュースを読んで、実況をやってと、つまり、NHKの貴重な人的リソース

関健一郎

2019-05-15 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

一方で、兼業、副業が進展する中で、内部人的リソースが限られるベンチャー企業にとって外部人材の活用に対するニーズは高く、今回の改正では、税制適格ストックオプション付与対象を拡充することにさせていただいたわけであります。  まずは、今回の改正内容を適切に執行しながら、今委員からも御提案のあった権利行使期間など他の要件については、さらに情報収集をして、今後チャレンジしていきたいと思っています。

世耕弘成

2019-04-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

そんなことを考えると、今、IT室では、民間の方々の協力を得てずっと組織を維持して、今までも、行政コスト維持管理費の大幅な、三割削減など成果を上げてきているんですが、それを更に今回広げていくということですから、人的リソースというものを今後とも確保していく方策を考えなきゃいけないというふうに思います。  

平井卓也

2019-04-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

特に、今回は、中小企業スタートアップ企業を支援するという趣旨の法改正でもありますから、彼らは、多くの場合、知財訴訟に当たる経験ですとか人的リソースに乏しい場合が多いですし、彼らをどのように支援していくのかということを考えますと、データがあればいいんですが、それがない場合は、ぜひその支援体制を特許庁あるいは経産省として整備をしていくべきじゃないかと思うんですね。  

浅野哲

2018-07-19 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

このプロジェクトチームにおきまして、福島第一原子力発電所廃炉作業も含めました人的リソース確保ということとか、あるいは福二の安全な廃炉、そして経営全般に及ぼす影響というものが多岐にわたるものですから、この多岐にわたる課題を整理しまして、具体的な廃炉に向けた工程、その中で廃炉の判断時期とか廃炉スケジュール等につきましてもしっかり検討させていただいて、改めて公表させていただきたいというふうに存じます

文挾誠一